Jovian-Cinephile1002’s blog

古今東西の映画のレビューを、備忘録も兼ねて、徒然なるままに行っていきます

『 羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 』 -MX4D鑑賞-

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 80点
2025年11月30日 TOHOシネマズ難波にて鑑賞
出演:花澤香菜 宮野真守 悠木碧
監督:MTJJ

 

4DXかMX4Dで迷った末、ロケーションから難波=MX4Dを選択。

あらすじ

シャオヘイ(花澤香菜)は師匠のムゲン(宮野真守)と共に修行の日々を送っていた。しかし、ある時、会館の一つが襲撃を受けた。その容疑者とされてしまったムゲンは、ナタの屋敷に軟禁状態となる。シャオヘイは姉弟子ルーイエ(悠木碧)と共に真相究明に乗り出すが・・・

ポジティブ・サイド

詳細は『 羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 』参照のこと。

 

バトルシーンや飛行機のシーンでは、MX4Dの真価が発揮されていた。それ以外のルーイエとシャオヘイの追跡シーンでも浮遊感や疾走感を味わうことができた。

 

3度目の鑑賞となると細かい点にも気付くことができる。冒頭のムゲンの料理シーンの直後にファーストフード(おそらくデリバリー)をムゲンとシャオヘイが食べていたり、逆に鶏の数が足りないと気付いたムゲンのシーンの直後にルーイエが乞食鶏を作っていたり、色々と食に関する中国人のこだわりが感じ取れた。

 

そのルーイエも厳しくも優しい。疲れ果てたシャオヘイのために車を徴用したり、飛行機でわざわざシャオヘイを窓側に座らせてあげたりと、姉弟子としてというよりも一人の妖精として元々持っている優しさが垣間見えた。

 

ネガティブ・サイド

詳細は『 羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 』参照のこと。

 

ルーイエがシャオヘイを初めて名前で呼ぶのは「頼りにしてる」のところの方が望ましかった。

 

総評

吹替えだったので観客にはほとんど中国人がいなかった(中国語っぽい話し声が聞こえたので少数はいたかも)が、それでも70~80人は入っていたかな。+1300円をものともしないファンが結構いるようだ。中には「昨日見た4DXよりMX4Dの方がええよな?」「うん」という会話をしていた女性二人組もいた。今風に言えば羅小黒の沼に落ちた、となるだろうか。「真実」という謎めいた言葉の意味をあれこれ考えているが、それは3で明らかになるのだろう。2年以内に続編が見たい。

 

Jovian先生のワンポイント英会話レッスン

Open fire.

Cease fire. が「撃ち方止め」なら、Open fire. は「撃ち方始め」である。これも戦争映画ではお馴染みの表現。似たような表現に open war がある。これは読んで字のごとく「開戦する」の意。

 

次に劇場鑑賞したい映画

『 ナイトフラワー 』
『 ネタニヤフ調書 』
『 WEAPONS/ウェポンズ 』

 

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